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乾燥肌対策にコラーゲンを効率よく活用

 冬になると肌の乾燥が気になる方が多いと思います。

年々、肌の乾燥が深刻化してきた、髪のパサつきも気になるようになってきたという方はコラーゲン不足かもしれません。 

この冬はコラーゲンの摂取法を見直し、体の中から乾燥肌対策を見直してみませんか?


コラーゲンとは

 

コラーゲンとはタンパク質の構成単位であるペプチドの一種です。

皮膚や毛髪、血管、軟骨、関節等の構成成分です。

 

タンパク源となる食品、コラーゲンが豊富な食品をとることで、体内でコラーゲンが合成されます。

 

コラーゲン不足が起こると

 

コラーゲンが不足すると、肌や毛髪の乾燥、関節の痛み等が起こりやすくなります。

コラーゲン不足を放置すれば、血管がもろくなり、あざができやすくなることもあります。

 

コラーゲンの効果的な摂り方

 

体内でのコラーゲン合成にはビタミンCが必要不可欠です。ビタミンCを併せてとることが、コラーゲンの効果的な摂り方です。

 

ビタミンCは日本人が不足しやすい栄養素の1つです。

また、寒い冬、脂っこいものの食べ過ぎの状況では消費量が増え、ビタミンCはますます不足しやすくなります。

 

ブロッコリー、白菜、大根、ほうれん草、みかん、キウイフルーツ、イチゴなど、ビタミンCが豊富な野菜をたっぷりと、フルーツを食べ、ビタミンCを補いましょう。

 

コラーゲンが豊富な食べ物(魚介類)

 

脂っこいものの食べ過ぎはビタミンCを消費するため、肌荒れを悪化させる恐れがあります。コラーゲンをとるには、まずは魚介類を意識的に食べましょう。


  • ふかひれ
  • うなぎ
  • さんま
  • タラ
  • いわし
  • ブリ


これらはコラーゲンが豊富な魚介類の一例です。魚は皮の部分にコラーゲンは多く含まれるため、皮ごと食べるとコラーゲンが効率良く摂取できます。

 

コラーゲンが豊富な食べ物(肉類)


肉類では、牛すじ肉や鶏の手羽先や鶏皮、豚足等にコラーゲンが豊富に含まれています。ゼラチンも、コラーゲンが豊富な食品です。


コラーゲンの質の低下に注意

こんな食生活はコラーゲンの質を低下させてしまいます。代表的な例を2つ紹介します。

糖質の過剰摂取

糖質の過剰摂取はコラーゲンが糖と結びつくコラーゲンの糖化が起こりやすく、コラーゲンの質を低下させてしまいます。


ゼラチンはコラーゲンの宝庫ですが、甘すぎるゼリーは要注意です。コラーゲンを強化した食品の中にも、糖がたくさん添加されものがありますので、食べる前に原材料や栄養表示をしっかりと確認しましょう。

油脂の過剰摂取

油脂の代謝にはビタミンCを必要とします。また、酸化ストレスが増大するために、抗酸化対策としてビタミンCを過剰に消費することになります。

脂っこいものの食べ過ぎはコラーゲン合成に必要なビタミンC不足を招く恐れがありますので、油脂の取り過ぎに注意しましょう。


 

まとめ

 

コラーゲンは乾燥肌対策に役立ちます。ただ、脂っこいものの食べ過ぎ等はかえって肌荒れを招く恐れがありますので、凝ってりとした肉料理よりも、まずは魚介類から摂取がおすすめです。

また、コラーゲンが豊富に含まれるからといって、同じものばかりを食べていれば、栄養バランスが偏ってしまします。

いろいろなものを食べ、コラーゲン合成をサポートしましょう。


参考文献

 厚生労働省|e―ヘルスネット|コラーゲン

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-011.html

厚生労働省 『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』|ビタミンC

https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c03/09.html


美肌対策に、こちらも併せてご覧ください♪



 

 

 

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